伊藤美誠の強さと母の以外な特訓とは!?仕事や年齢、家庭や収入も調査

たっきゅう

鋭いサーブも多彩なスピンも自在にプレーし、卓球国中国も根負けするくらいの集中力の途切れないプレーの数々で、見事金メダルを勝取った伊藤美誠さん。小柄な体に宿る、技とメンタルの強さは、母の以外な特訓にあったともいわれます。

母の以外な特訓とは!?仕事や年齢、家庭も調査してみました。

伊藤美誠の強さと母の以外な特訓とは!?

母の考えた以外な特訓とは、五感を駆使して、耳栓をしたり、目隠しをしたり、右利きなのに左手でラケットを握らせたり、下半身を動かさずに上半身だけで卓球をしたりと、奇想天外な発想で特訓したと言われています。

映画とかを音声を出さずに映像だけで観せたりだとか、小さい頃からやっていたといいます。

「人間の脳って、生まれてから死ぬまで(五感を)100パーセント使うことってまずないと思うんですけど、それでも50パーセント使ったらすごいことが起きるんじゃないかとか、60パーセント、70パーセント使ったらもっとすごいんじゃないかっていう。もう未知の世界なんですけど、それを目、舌、手、鼻、足の感覚で20パーセントずつ使っているのを30パーセントまで全部引き上げたらちょっと枠が大きくなるじゃないですか」(美乃りさん)

Yahoo!ニュース

美誠さんに卓球をやらせるきっかけは?

美誠さんが2歳の終わりくらいになったときに、卓球をやってみたいと自分で言ったそうです。

公民館で、卓球をよく練習していた美乃りさんは、子どものやりたいと言い出したことはすぐにさせる方針だったので、その足でラケットを買いに行き、その場でラリーをさせてみたそうです。

飛んできたボールに対して普通の選手のように体を引いて、リズムをとり、ラケットに当てて、スパンと鋭く返してきたそうです。卓球台から頭が見えるか見えないかくらいの身長しかないのに・・・

その時に母である美乃りさんは、親の欲目ではなく、第3者としてプロデュサー的な感覚で、何か可能性というかピンとくるのもがあったと言います。

その瞬間から「プレイヤーとしての自分はもういい、これからは美誠のコーチとして彼女を育てることに全力を注ごう」と即座に決めたということです(゚д゚)!

母である美乃りさんも、夫も、何を隠そう、卓球選手だったということです。

リビングに卓球台が!?

そして、2000万円という借金をして、家を新築し、リビングに卓球台を置いたのです。卓球の練習をするために、新築し、なによりリビングを重視して、卓球台を置いたということです。

1日、7~8時間の特訓が日課になっていたそうです。2歳~3歳の頃からと言われています(゚д゚)!

3歳児
この画像はイメージです。2~3歳児の様子がわかるといいと思いました。

転んで怪我をしたときも、「卓球の練習ができなくなるでしょ!」と叱ったことは有名な話になっています。

卓球台から離れるのは、トイレに行くときだけだったとか・・・しかも、トイレの時間が長いと、寝ているのだろうと起こしにいくそうです。

美誠さんが眠っているときは、耳のもとで「中国に勝てるのは、美誠しかいない」とささやき、睡眠療法のようなことをされていたそうです。

わが子の才能を伸ばすために、子供に媚びないようにすることが大事なんだそうです。母親が子どもを育てようとして冷静な目で見ることは、葛藤のあることだと思われます。

今でこそ笑い話にできることも、当時は大変なこともあったかと思います。

当時の母の様子や関係を、現在の美誠さんは「鬼のようだった」と話しているということです。

母、美乃りさんのプロフィール、年齢や経歴

  • 名前:伊藤美乃り(いとう みのり)
  • 出身地:静岡県磐田市
  • 生年月日:1975年12月17日(46歳)
  • 職業:全日本女子代表のコーチ
  • その他:離婚暦あり(現在は独身)
  • 資格:卓球上級コーチ資格 / 日本体育協会認定 / 整体師免許

美乃りさんは中学のときから卓球を始め、高校時代はインターハイ出場をし、大学時代も全国大会に出場するほどのレベル。

就職後は、社会人チームにも所属をして現役選手をしていて、卓球上級コーチ資格、整体師免許をお持ちで、夫も卓球選手だったということです。

しかし、後に離婚されています。

母の仕事は?

現在は、全日本女子代表のコーチをされている模様です。

美誠さんが他府県や海外に遠征に行く、試合に行くとなれば、相当の費用や準備が必要になっていたと思われます。

付添となると、今まで仕事も思うようにできなかったのではないかなとも思いました。娘と一緒という楽しみときずなが強かったのでしょう・・・

現在の家庭は?

シングルマザーとして美誠さんを支えていらっしゃいます。

わかれた夫(美誠さんの父)とは、母も美誠さんも、現在でも会っておられるそうです。離婚の理由の正確な情報はあまり公表されていない模様です。第三者には理解できないこともあると思われますのであまり詮索しないようにしようと思います。

母の実家は?

美乃りさんのご両親は、静岡県磐田市でお寿司屋さんを経営されているベテランの寿司職人ということです。お名前は、健一さんと町子さんということでご健在と思われます。

祖父の健一さんは、長年、足を患っていました。しかし最近、孫の試合を見るために、足の手術を決断されたということです。

美誠さんは家族の希望ですね、愛されているのですね(´;ω;`)

美誠さんの年収は?

スポーツ選手の年収は、試合の優勝数とスポンサーとの契約数、その他メディアやモデルやCM、なども含まれるといわれます。

スポンサー契約

  • スターツ
  • ミズノ
  • ニッタク(Nittaku)
  • 河合塾マナビス
  • 味の素
  • ColanTotte

伊藤美誠さんは、所属しているスターツコーポレーション株式会社以外に、5社スポンサー契約をしているということです。

日本卓球株式会社(ニッタク)は、トッププロ~初心者まで、多くの卓球プレーヤーが使っている卓球用品メーカーです。

ニッタクの製品カタログは、長年石川佳純さんが表紙を務めていましたが、2019年から伊藤美誠さんになり、美誠さんが使っているものはすべてニッタクが提供したものだと思われます。

スポーツメーカーのミズノ株式会社とも、スポンサー契約をしています。

伊藤美誠さんの食事は母がサポートをしていますが、味の素に所属する管理栄養士も指導をしているそうです。

健康ネックレス業界大手「コラントッテ社」(ColanTotte)ともアドバイザリー契約を結んでいます。

伊藤美誠選手のスポンサー料金は、年間8000万円と言われています。

大きな試合と入賞、優勝が大切

大きな試合に出場し、常に全日本卓球選手権やオリンピックで入賞を果たしたり、中国リーグの常連になったり、世界的に人気が出てくるようになると、年収が数千万円~億単位になるということです。

卓球選手はまず企業の実業団に所属し、日本卓球リーグで入賞を目指すことからはじめるということです。

伊藤美誠さんだけではなく、多くの卓球選手は幼少期から日本卓球協会の大会に出ています。選手育成を目的に開催している、小学2年生以下の選手を対象とした「バンビ」や、小学4年生以下を対象とした「カブ」に出場するのが目標です。

ここで上位入賞すれば、若いときにスポンサーがつく可能性があるからです。

実業団に所属している卓球選手は、他の社員と同じように午前中だけ業務をおこなう、というパターンになりますが、卓球ナショナルチームになると、たいていが一般業務をせずに卓球の練習や試合に専念できるのです。

伊藤美誠さんら上位選手が参加する大会の中でも、もっとも賞金が高いのが「国際大会T2ダイヤモンド」といわれています。ワールドツアー成績上位15名と、開催国枠1名のみが出場できる狭き門です。

3大会の賞金総額は卓球では異例の1億6200万円。さらに賞金だけでなく、オリンピックに向けたポイントも稼げる大会といわれています。

だから、有力選手は皆、海外遠征にいくのですね(゚д゚)!必然的に自分の能力を試してみたいと言う思いと、賞金額とスポンサーがつくのが必須だからですね(゚д゚)!

出典:テレビ東京 卓球チャンネル:2017/05/21投稿済み
  • 世界選手権:1090万円(10万ドル)
  • ジャパントップ12卓球大会:300万円
  • チームワールドカップ:545万円(5万ドル)チーム3人分
  • 全日本選手権:100万円
  • ITTFワールドツアー:200万円(1万8500ドル)
  • ITTFワールドツアーファイナル:1090万円(10万ドル)

伊藤美誠選手は、年間いくつもの大会に出場し、必ず金、銀メダル獲得、入賞し、賞金は2000万円~3000万円は稼いでいると思われます。

そういうことで、スポンサー料と優勝賞金を合わせると、1億円超えということができます。とくに伊藤美誠選手は、試合が大好きで、メンタルが安定しており強いといわれています。

母親のスパルタと愛情の賜物といえるのではないか・・・と思いました。

伊藤美誠選手のプロフィール

  • 名前: 伊藤美誠(いとう みま)
  • 愛称:(中国での愛称)大魔王
  • 生年月日: 2000年10月21日(20歳)
  • 国籍: 日本
  • 生誕地: 静岡県磐田市
  • 居住地: 大阪府大阪市此花区
  • 血液型: O型
  • 身長: 152cm
  • 体重: 45kg
  • 学歴:大阪・昇陽高校卒業
  • 所属: スターツ
  • ITTF世界ランキング: 最高位は2位(2020年4月)
  • 段級位: 7段

美誠さんは2歳から卓球をはじめ、4歳の頃に、後の日本男子のエース「水谷隼」の父・信雄が代表を務める豊田町卓球スポーツ少年団に入り、指導を受ける様になります。

2005年、4歳の時に全日本卓球選手権バンビの部(小2以下)に初出場。

2008年にバンビの部、2010年にはカブの部(小4以下)で優勝。

2011年、10歳2ヶ月で出場した全日本卓球選手権で初勝利を挙げ、それまで福原愛さんが持っていた史上最年少勝利記録を塗り替えたということです。

2012年、ジャパントップ12卓球大会に11歳で初出場、ITTFワールドツアー・スペインオープンでは史上最年少でのツアー本選出場。東アジアホープス選手権では優勝。世界ジュニア卓球選手権には日本史上最年少となる小6で出場し、女子団体で銀メダルを獲得。

2013年、1月全日本選手権で大会最年少勝利を飾り、7月の世界ランキングで初めてトップ100に。12月世界ジュニア卓球選手権の女子団体で銀メダルを獲得。

2014年、3月のワールドツアー・ドイツオープンでは平野美宇との女子ダブルスでワールドツアー初優勝。

13歳160日でのダブルス優勝は郭躍(中国)の13歳224日を更新する史上最年少記録になり、2人の合計年齢(27歳145日)が史上最年少記録とし「ギネス世界記録に認定」。

2015年女子シングルスのワールドツアードイツ・オープンでの優勝賞金は310万円。美誠さんは、この時14歳152日でのシングルス優勝なのですが、これも史上最年少優勝記録を更新。

2016年には、オリンピック卓球競技史上最年少の15歳でメダリストになりました。

2021年に開催された「2020年度東京オリンピック」では水谷隼との混合ダブルスで卓球では日本初となる金メダルを獲得しています。

「みうみま」とは、同じ歳でライバルでもある「平野美宇」と幼少時よりダブルスペアを組んでいる呼び名、国際大会で結果を残しています。

卓球人口はどのくらい?

日本では、マイナーなスポーツとされていると思います。日本国内でプロの卓球選手は、男女合わせても100人前後しかいないと耳にした記憶があります。

プロの卓球選手でも上位の選手でないと、収入は一般のサラリーマンと変わりないそうで、日本卓球リーグ実業団連盟に加盟しているのは上場企業が多く、実業団に所属している卓球選手の年収は企業によって異なるそうです。

やはり、海外を見据えた大きな試合に優勝し続け有名になり、スポンサーをつけることができれば、卓球で数億円プレイヤーを目指せるということになります。

福原愛選手や水谷隼選手の活躍もあり、人気スポーツとなりつつあり、さらに張本智和選手や、伊藤美誠選手が現れたことで、さらに卓球人気に火が付いてきていると思います。

今回のまとめ

伊藤美誠選手の安定した強いメンタルと、進化する柔軟な実践的な技は、卓球を知り尽くしていた「母・美乃り」さんとそれに答えようとした娘、美誠さんの織りなす二人三脚の人生、ということができると思いました。

もちろん、コーチ軍や周りの環境もありますが、なによりジグソーパズルのピースがピタッとはまったという感覚があうのではないかと思いました。

マイナーとされる卓球スポーツですが、数億円プレイヤーになれるということを伊藤美誠選手は実証されています。これからどんどん、卓球界も発展していくことでしょう。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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