クリスマスソングをアカペラでハモるには!?楽譜や人数を調査!

クリスマスソング

そもそもア・カペラ(イタリア語: a cappella)とは、簡素化された教会音楽の様式のことだそう、ゴスペルとどう違うの?・・・クリスマスソングを家族で、友達とで、教会で、アカペラでハモりたい・・・まず最初に何から始めればよいのでしょうか?

人数は何人から?楽譜はあるの?簡単にハモる方法は?そのあたりを調べてみました。

アカペラとゴスペルはどう違うの?

「アカペラ」も「ゴスペル」もともにクリスマスソングにはなくてはならない言葉です。教会音楽としてもよく耳にします。この2つには違いはあるのでしょうか?

「アカペラ」と「ゴスペル」のちがいについて調べてみたいと思います。

ひとことで言うと、「アカペラ」は楽器をつかわず歌うこと。1人で歌ってもたくさんで歌ってもハモっても、すべてアカペラという、ということです。

「ゴスペル」は、教会音楽の一つのジャンルをいう、キリスト教プロテスタントの教会音楽ということです。

もちろん、ゴスペルで楽器を使わず歌ったり、ハモったりすればアカペラになると思います。

「ゴスペルソングをアカペラで歌います~」のように言うのだと思います。

以下の動画は「Pentatonix」(ペンタトニックス)というアカペラグループが歌っているゴスペルソングといえる「Amazing Grace」(アメイジング・グレイス)。

ゴスペルソングを5人でハモって、楽器を使わず歌っています。

出典:PTXofficial:2020/11/06に公開済み

アメイジング・グレイス(英語:Amazing Grace,「われをもすくいし-讃美歌第二編第167番 日本基督教団1967年版 原恵訳」)は、イギリスの牧師ジョン・ニュートン (John Newton,1725–1807)の作詞による賛美歌である。特にアメリカ合衆国で最も慕われ愛唱されている曲の一つであり、またバグパイプでも演奏される。"grace"とは「神の恵み」「恩寵」の意。

Wikipedia

以下の動画もアカペラグループです。とてもきれいなハーモニーにうっとりしてしまします。

出典:Highline Vocal Jazz:2018/12/02投稿済み

以下の動画は「グローリー・ゴスペル・シンガーズ」というグループのNewアルバム『ソングス・オブ・ゴスペル・ミュージック』 です。最初はアカペラでコーラスしていましたが、途中から楽器の演奏も入ります。

出典:日本コロムビア 公式YouTubeチャンネル:2016/12/02投稿済み

今回のテーマは「クリスマスソングをアカペラでハモりたい、ハモるには・・・」です。

ではまず、何から始めればよいのでしょうか?

何から始めればよいの?

クリスマスソングをアカペラで歌うのには、人数を決める、から入るでしょうか?楽譜を決める、購入する?から入るでしょうか?

元合唱部のワタシ的に思うのには、人数はあとから調節ができるような気がします。取り敢えず2人か、3人でということにしましょう。

人数が増えてくれば、同じ音階パートを一緒に歌えばよいと思います。

以下の動画は、6人でアカペラで歌っていて、同時に楽譜が出てきてどのパートを歌っているのか、目で追うことができます。

6人のうち1人はドラムでしょうか、他の5人の楽譜が出ています。リズムが早いですが、できるだけ目で追って見ましょう。

アカペラコーラスの楽譜はこんなふうになっているのですね(゚д゚)!

出典:INSPimovie:2021/05/22投稿済み

やはり楽譜はなくてはならない基本のようなものでしょう、覚えてしまえばいらなくなることと思います。

楽譜は大切!

人数を先に決めても、楽譜を先に購入しても、同時でもどちらでもよいと思いますが、歌いたい曲の楽譜をそろえましょう。

アカペラの楽譜、とくにクリスマスソングのものを調べてみました。

その1)「ヤマハプリント楽譜」は、ネットで1つから、欲しい分だけ購入することができる模様です。

クリスマス、アカペラ、ゴスペル、楽譜、中級など、絞り込んで検索して、欲しい曲の楽譜が出てきたら購入することができるようです。

その2)ネット通販で購入

やはり便利なアマゾンや楽天、ヤフーで注文するのが早くて便利です。少し、調べてみました。以下に紹介してみましたが、楽譜の中身サンプルを見ることができないものもあります。ご了承ください。

日本語版でも歌詞が英語になっているものもありました、いろいろです。

以下は、「女声三部合唱 ゴスペル風アレンジで歌う クリスマス・ソングス」の楽譜で、いわゆる本格ゴスペルソングではありませんが、耳になじみのあるクリスマス曲をゴスペル風にアレンジした、というものです。全8曲入り。

  • (1) White Christmas (ホワイト・クリスマス)
  • (2) Chrisrmas Eve(クリスマス・イブ)
  • (3) Last Christmas(ラスト・クリスマス)
  • (4) Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow! (レット・イット・スノー)
  • (5) All I Want For Christmas Is You(恋人たちのクリスマス)
  • (6) Joy To The World(もろびとこぞりて)
  • (7) Silent Night(きよしこの夜)
  • (8) WINTER SONG(ウインター・ソング)
ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス・日本語版

以下は、全6曲が書かれている楽譜です。ジョン・レノンや山下達郎の曲も入ってます。

  • [1] ハッピー・クリスマス(戦争は終った)/John Lennon
  • [2] クリスマス・イブ/山下 達郎
  • [3] クリスマス・ソング(クリスマスソング)
  • [4] ホワイト・クリスマス/ビング・クロスビー
  • [5] クリスマス・メドレー
  • [6] 恋人たちのクリスマス/Mariah Carey
ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス ・日本語版

以下は、おなじみのクリスマスソング、家族でも小さい子どもも一緒に歌えるはずです。全14曲入り。

  • 1:星に願いを
  • 2:アメージンググレース
  • 3:もろびとこぞりて
  • 4:きよしこの夜
  • 5:聖者の行進
  • 6:サンタが町にやってくる
  • 7:ジングルベル
  • 8:ホワイトクリスマス
  • 9:クリスマスイブ
  • 10:恋人がサンタクロース
  • 11:雪のクリスマス
  • 12:White Love
  • 13:白い恋人達
  • 14:誓い
  • 15:・巻末【ボイパのためのドラムセット対応表】

最後に、クリスマスでも定番に飽きてしまった方には、心なごむ「ジブリ」のアカペラ・コーラスにも挑戦してみてはいかがでしょうか・・・(^o^)全13曲入り、楽譜内のサンプルを見ることができます。

  • [1] さんぽ~となりのトトロ~風のとおり道(メドレー) / スタジオジブリ『となりのトトロ』より
  • [2] いのちの名前 / スタジオジブリ『千と千尋の神隠し』より
  • [3] 君をのせて / スタジオジブリ『天空の城ラピュタ』より
  • [4] もののけ姫 / スタジオジブリ『もののけ姫』より
  • [5] やさしさに包まれたなら / スタジオジブリ『魔女の宅急便』より
  • [6] 世界の約束 / スタジオジブリ『ハウルの動く城』より
  • [7] ナウシカ・レクイエム / スタジオジブリ『風の谷のナウシカ』より
  • [8] カントリー・ロード(TAKE ME HOME,COUNTRY ROADS) / スタジオジブリ『耳をすませば』
  • [9] めぐる季節 / スタジオジブリ『魔女の宅急便』より
  • [10] いつも何度でも / スタジオジブリ『千と千尋の神隠し』より
  • [11] 崖の上のポニョ / スタジオジブリ『崖の上のポニョ』より
  • [12] さよならの夏~コクリコ坂から~ / スタジオジブリ『コクリコ坂から』より
  • [13] ひこうき雲 / スタジオジブリ『風立ちぬ』より
ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス

まずは、1曲からていねいに何回も練習ですね。習うより慣れろ・・・です。

次に楽器でそれぞれのパートの音を確認

各パートの自分の音を最後まで覚えれば、もう半分できました。あとは全員で合わせて曲の強弱をつけるだけですね。

知っている曲ならなおさら、主旋律ではない、ハモる音でいつもの歌詞を歌えたら最高です。

手持ちの楽譜でハモりたい

新しく、アカペラの各パートの音がわかる楽譜を買わなくても、今持っている手持ちのクリスマスソングの楽譜で、ハモれないのかな?と思う人もいるかと思います。

もちろん、できます。

というのは、主旋律がわかっていれば、ハモることができます。

楽譜には「和音」というものが書いてあると思いますが、それを頼りにハモリ音を探してもよいと思います。

あるいは、主旋律の音の「3度上」「3度下」の音でハモるのがきれいに聞こえるということです。それぞれのハモり音を覚えて合わせて歌う、この方法はとっても早いですね。

練習方法などを解説している動画があります。

出典:Daichi Beatboxer:2018/12/20投稿済み

楽譜や楽器も正確で楽しいですが、感覚で覚えていくのも楽しいですね。

時には、感覚を信じて、時には楽器で音を確認して、何度も何度も練習して、自分に合った方法を見つけられますよう、参考になれば幸いです。

今回のまとめ

「アカペラ」と「ゴスペル」はどちらも教会音楽のことを言っていて、その違いは一言で言って、楽器演奏があるかないか、でした。

クリスマスソングを楽器演奏なしのアカペラでハモる、には、アカペラハモリのそれぞれのパートが書かれた楽譜を買って練習すると良い、のが1つと。

買わずに、手持ちのクリスマスソングの楽譜で、主旋律のメイン曲の「3度上」「3度下」をそれぞれ音を探して歌い、練習する、の2つの方法がありました。

家族や友達、教会などで、コロナ禍の影響で「3密を避る」ということがあり、練習もなかなか難しくなっていますが、少しでも参考になりましたら幸いです。

最後までご覧頂きありがとうございます。

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