大河ドラマ2022[鎌倉殿の13人]13人とは誰?キャストや相関図,あらすじやロケ地は?

かまくらばくふ

NHK大河ドラマ第61作目[鎌倉殿の13人](かまくらどのの13にん,The 13 Lords of the Shogun)は,2022年(令和4年)1月から放送予定。

平安後期~鎌倉前期が舞台で,北条義時を主人公に,鎌倉幕府の誕生と権力争いが描かれます。13人とは誰を指すのか?キャストや相関図,あらすじやロケ地もチェックしてみました。

13人とは誰?

いきなりですが、「鎌倉殿の13人」の「13人」とは誰と誰なのでしょうか?これがわかれば、あらすじもスイスイわかるように思います。

日本史をくわしくもっと勉強しておけばよかった・・・と私も思いましたが、ざっくりと調べてみましたのでよろしくお願いいたします。

13人の歴史の有力者と、演じる俳優名は以下の方たちです。

  1. 北条義時(ほうじょう よしとき)・・・小栗旬
  2. 北条時政(ほうじょう ときまさ)・・・坂東彌十郎
  3. 比企能員(ひき よしかず)・・・佐藤二朗
  4. 安達盛長(あだち もりなが)・・・野添義弘
  5. 和田義盛(わだ よしもり)・・・横田栄司
  6. 梶原景時(かじわら かげとき)・・・中村獅童
  7. 三浦義澄(みうら よしずみ)・・・佐藤B作
  8. 大江広元(おおえ ひろもと)・・・栗原英雄
  9. 三善康信(みよし やすのぶ)・・・小林隆
  10. 中原親能(なかはら ちかよし)
  11. 二階堂行政(にかいどう ゆきまさ)
  12. 足立遠元(あだち とおもと)
  13. 八田知家(はった ともいえ)

(10~13の俳優さんはまだ未定なのか記載されていません。)

「13人」の意味とは?

「13人」とは、そもそも鎌倉幕府を開いた第1代将軍「源頼朝(みなもとよりとも)」は13人の家臣団に支えられていました。

そして「源頼朝」の死後、第2代鎌倉幕府将軍となった「源頼家(みなもとのよりいえ)」の時代には、鎌倉幕府は当時の有力者「13人」の合議制へと移行しました。

十三人の合議制(じゅうさんにんのごうぎせい)は、源頼朝の死後に発足した鎌倉幕府の集団指導体制である。 ... 頼家は大江広元らの補佐を受けて政務を行うが、4月12日に頼家が訴訟を直接に裁断することが禁じられ、有力者13人の合議により決定されることになった。

Wikipedia

「13人」は第2代将軍「頼家」に独裁しないでくださいね、としたのか、あるいは「頼家」の補佐やご意見番になったのかはあいまいだとされています。

なぜ「13人」がキーワードに?考察してみました

鎌倉幕府に影響を及ぼしたといわれる「13人」は、初代将軍「源頼朝」の死後、鎌倉幕府内で内部抗争が繰り広げられる権力争いの渦中に巻き込まれていくのだと思われます。

そして最後に残ったのは「13人」のうちの1人「北条義時」、今回の主人公です。

鎌倉幕府の最高指導者である執権(しっけん)に「北条義時」が武士の頂点に上り詰めることとなる、とされています。

実は、鎌倉幕府を築いた初代将軍「源頼朝」と、「鎌倉殿の13人」の中の1人「北条義時」とは深い関係があったのです。

あらすじを見ていきましょう。少々、ネタバレの恐れありですので、見たくない方は飛ばしてくださいませm(_ _)m

あらすじ

「北条義時」は、伊豆の弱小豪族、父「北条時政」の次男坊として生まれました。

いっぽう、北条義時の姉・「北条政子」が、流罪人である「源頼朝」と結婚をしたことがきっかけになり、運命の歯車が周りはじめます。

ここで「源頼朝」と「北条義時」とその姉「北条政子」が結びつくのですね(゚д゚)!(「北条政子」は凄腕の頭の良い女性だとされています。)

1180年、「頼朝」は坂東武士団(関東武士団)を作り、以前より対立していた平家に反逆し、北条一族も参加しました。

「頼朝」の第一の側近となった「義時」は決死の政治工作を行い、ついには平家一門(一族)を打ち破ります。

鎌倉幕府を開き初代将軍となった「頼朝」。その絶頂期のときに「頼朝」は謎の死をとげるのです。

そして「頼朝」の死後、2代、3代の将軍の叔父として「義時」は幕府の政治を司り、「源」の正統が途絶えた時、「北条」は鎌倉幕府の頂点にいたのです。

そして、1221年(承久3年)、都の権力者「後鳥羽上皇」が武家政権を倒そうと兵を挙げてきます。「義時」は最後の決戦に挑むこととなります。(承久の変・じょうきゅうのへん)

出典:日本史サロン:2021/07/17投稿済み

最後はどうなるのでしょうか・・・続きはテレビでご覧頂ければと思います。

大まかなあらすじを読んでから、実際に映像でドラマを見ると、感情や戦の迫力が伝わってきておもしろいですし、なるほどと思います。

NHK大河ドラマ2022「鎌倉殿の13人」は、来年1月からの放送予定です。

  • 放送期間: 2022年1月(予定)
  • 放送時間: 日曜 20:00~20:45
  • 放送枠: 大河ドラマ
  • 放送分: 45分

脚本家「三谷幸喜」さんによると、物語は北条義時の姉「政子の結婚」から「承久の変」までを描く予定、といわれています。

ちなみに、鎌倉幕府は150年続いた、ということです。

平家隆盛の世、北条義時は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。だが流罪人・源頼朝と姉・政子の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。・・・

幕府を開き将軍となった頼朝。だがその絶頂のとき、彼は謎の死を遂げた。偉大な父を超えようともがき苦しむ二代将軍・頼家。 “飾り” に徹して命をつなごうとする三代将軍・実朝。将軍の首は義時と御家人たちの間のパワーゲームの中で挿すげ替えられていく。

義時は、二人の将軍の叔父として懸命に幕府の舵かじを取る。源氏の正統が途絶えたとき、北条氏は幕府の頂点にいた。都では後鳥羽上皇が義時討伐の兵を挙げる。武家政権の命運を賭け、義時は最後の決戦に挑んだ──。

NHK2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」より引用

北条家は、よく出てくる名前で覚えている方も多いと思いますが、この人だれかな?と思う人物もあることと思います。キャストや相関図もざっくりと調べてみました。

そして「鎌倉殿の13人」の原作や脚本家などもチェックしてみました。

原作や脚本家は?

原作は、無い、と思われます。

脚本家は「三谷幸喜」(みたに こうき・1961年7月8日(60歳))さんです。

北条義時は「歴史上では勝者だが犠牲も多かった孤独な男」「ダークな人物」と紹介。

日刊スポーツ

ざっくりキャストと相関図

本当に複雑な相関図。

NHK公式のTwitterやサイトでも見つけることができました。

NHK2022年・大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のキャストと相関図が更新されました。こちらで拡大して観ることができます。相関図は色で区分されていますので、わかりやすく見やすいです。

  • 「北条家」グリーン
  • 「源氏」キャメル
  • 「平家」レッド
  • 「坂東武士」ブルー
  • 「幕府官僚」ブラウン

「鎌倉殿の13人」は5種類のカラーで色分けができています。ということは、大きくわけて5種類の構成に登場人物を当てはめて、見ていけばわかりやすいということですね(゚д゚)!

出典:わかりやすく、戦国歴史:2021/08/15投稿済み

現在、ワタシ的の相関図を整理している途中なので、今しばらくお待ち下さいm(_ _)m

ロケ地やクランクインは?

2021年6月上旬にクランクイン(撮影開始)された模様です。新型コロナウイルス感染症対策をとりながらの、細心の注意を払って収録されているとのこと。

7月は静岡県内でロケをされていました。

北条家ゆかりの地・伊豆を中心に、沼津市や裾野市、富士宮市など各地で収録しますとのことです。

静岡ロケでは、主人公・北条義時(小栗旬さん)ら北条勢が伊豆の平家方の館に攻めかかるシーンや、挙兵した源頼朝(大泉洋さん)の軍が、父・義朝の拠点だった鎌倉に入るシーンなどを収録している、とのこと。

たくさんのエキストラの方々も参加され、オープンセットのある伊豆の国市を中心に、近隣の自治体からも参加いただき、農民や兵士、行商人などさまざまな役を演じることができた模様。

静岡ロケ期間は、2021年7月上旬から約2週間ほどということです。

北条家ゆかりの地・伊豆・伊豆の国市はどこ?

伊豆の国市は、静岡県にあり、伊豆の国市付近には、沼津市や裾野市、富士宮市も隣接しています。

伊豆の国市
GoogleMap「伊豆の国市」

しかも、鎌倉北条氏発祥の地「伊豆の国市」の動画がありましたのでご紹介します。

鎌倉ゆかりの地、を巡っています。それぞれの北条氏発祥の地と動画チャプターの数字がありますので、好きなところから観ることができます。

「チャプター」

  • 1:20​​ 北条政子産湯の井戸
  • 2:30​​ 北条氏邸跡(円成寺跡)
  • 4:00​​ 眞珠院(八重姫御堂)
  • 5:20​​ 願成就院
  • 6:45​​ 蛭ヶ小島
  • 8:05​​ 江間公園(北条義時邸跡)
  • 9:10​​ 北條寺
出典:鎌倉アーカイブ Channel:2021/05/07投稿済み

静岡県、伊豆の国市は、自然豊かなところもたくさんあって、ロケ地にすると最高によいところですね(゚д゚)!

今回のまとめ

NHK大河ドラマ2022年「鎌倉殿の13人」で改めてくわしく、鎌倉幕府を勉強することができました。

北条義時の姉・「北条政子」が、流罪人である「源頼朝」と結婚をしたことがきっかけになり、運命の歯車が周りはじめるという、歴史ドラマです。

さらに、北条義時が姉・政子とともに執権をにぎり、鎌倉幕府の武士の頂点に上りつめるまでの、パワーゲームが展開され、そこには13人の有力者も様々にからんでいました。

動画には、鎌倉北条氏ゆかりの地やお墓、寺もあり、実在したのだなという感じを受けました。

テレビ放送の迫力ある映像と展開を楽しみに期待しています。最後までご覧頂きありがとうございます。

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