ワールドカップとオリンピックの比較や放映権料の推移を調査

サッカーワールドカップ

ワールドカップもオリンピックも4年に1度行われる世界大会ですが、どちらもコロナ禍の影響で延期の懸念が消えません。ファンとしては熱い思いで待ち望んでいます。

ワールドカップはサッカー、野球、ラグビーなどテレビで放映され有名ですが、他にも種目はあるのでしょうか?オリンピックとの比較やテレビでの放映権料の推移、優勝賞金も調べてみました。

ワールドカップの種目はどのくらいある?

wikiや関連記事から「ワールドカップ」と名前のついている世界大会での競技や種目を調べてみました。

ワールドカップの主催はそれぞれにあって、選手の出場年齢もまちまちですし、年齢によってチームを組まれている競技や種目もあります。

サッカー

「ワールドカップ」というと、やはりサッカーが1番人気です(゚д゚)!

出典:YouTube

FIFA主催(国際サッカー連盟)

  1. FIFAワールドカップ(FIFA World Cup)
  2. FIFA U-20ワールドカップ(FIFA Under-20 World Cup)
  3. FIFA U-17ワールドカップ(FIFA Under-17 World Cup)
  4. FIFAクラブワールドカップ(FIFA Club World Cup)
  5. FIFA女子ワールドカップ(FIFA Women's World Cup)
  6. FIFA U-20女子ワールドカップ(FIFA Under-20 Women's World Cup)
  7. FIFA U-17女子ワールドカップ(FIFA Under-17 Women's World Cup)
  8. FIFAフットサルワールドカップ(FIFA Futsal World Cup)
  9. FIFAビーチサッカーワールドカップ(FIFA Beach Soccer World Cup)

その他

  1. 軍人ワールドカップ(World Military Cup)
  2. ホームレス・ワールドカップ(Homeless World Cup)

サッカーは1競技に、11種目。

U-20は「Under-20」「アンダー20」(20歳未満)か(20歳以下)かで疑問(・・?のあるところです。同じく、U-17も「Under-17」「アンダー17」、(17歳未満)か(17歳以下)で疑問のあるところだといいます。

尚、国際サッカー連盟(FIFA)は、2021年に開催予定だった「FIFA U-17ワールドカップ」と「FIFA U-20ワールドカップ」の中止を発表しています。

 U-17W杯はペルー、U-20W杯はインドネシアで来年開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止が決定されました。同じ開催地で2023年に、同大会が行われることも併せて発表されています。

ラグビー

日本VS南アフリカのワールドカップの動画です、五郎丸がキックの前にするあの独特のポーズが見られる試合です(゚д゚)!(10:46あたりに五郎丸が出てきています)

出典:YouTube:2015/09/20投稿済み

ワールドラグビー主催

  1. ラグビーワールドカップ(Rugby World Cup)
  2. 女子ラグビーワールドカップ(Women's Rugby World Cup)
  3. ラグビーワールドカップセブンズ(Rugby World Cup Sevens)
  4. ラグビーリーグ・ワールドカップ(Rugby League World Cup)

ラグビーは1競技に、4種目。

クリケット

サッカー、ラグビーに続いて、「クリケット」が人気があるようです(゚д゚)!クリケットは野球に似たスポーツで日本ではマイナーな印象ですが、海外では大変人気がある模様です。

出典:YouTube:2017/09/30投稿済み

ICC主催(国際クリケット評議会)

  1. クリケット・ワールドカップ (ICC Cricket World Cup)
  2. ICC T20ワールドカップ (ICC T20 World Cup)
  3. U19クリケット・ワールドカップ (ICC Under-19 Cricket World Cup)
  4. 女子クリケット・ワールドカップ (ICC Women's Cricket World Cup)

クリケットは1競技に、4種目。

球技

主催はそれぞれに違います

  1. FIBAバスケットボール・ワールドカップ(FIBA Basketball World Cup)
  2. FIBA女子バスケットボール・ワールドカップ(FIBA Women's Basketball World Cup)
  3. ワールドカップ (卓球)(ITTF Table Tennis World Cup)
  4. バレーボールワールドカップ(FIVB World Cup)
  5. アメリカンフットボール・ワールドカップ(IFAF World Cup)
  6. ホッケー・ワールドカップ(FIH World Hockey Cup)
  7. (ワールド・ベースボール・クラシック(World Baseball Classic、略称:WBC))
  8. IBAF女子ワールドカップ(IBAF Women's Baseball World Cup)
  9. 女子ソフトボール・ワールドカップ(WBSC Women's Softball World Cup)
  10. 男子ソフトボール・ワールドカップ(WBSC Men's Softball World Cup)
  11. ソフトボール・ジュニアガールズワールドカップ(WBSC U-18 Softball Jr. Girls World Cup)
  12. スローピッチソフトボール・ワールドカップ(ISPS Slow Pitch Softball World Cup)
  13. 女子ラクロス・ワールドカップ(IFWLA World Cup)
  14. 男子ラクロス・ワールドカップ(WLC 世界ラクロス選手権)
  15. 水球ワールドカップ(FINA Water Polo World Cup)
  16. ワールドカップ・ゴルフ(ISPS World Cup of Golf)
  17. (女子ワールドカップ・ゴルフ(Women's World Cup of Golf)2014年からはLPGAが主導するインターナショナル・クラウンとして事実上の復活開催となる予定)
  18. ワールドカップ・オブ・プール(Matchroom Pool World Cup of Pool) - ビリヤード(ナインボール)

球技は、バスケット、卓球、バレーボール、フットボール、野球、ソフトボール、ラクロス、水球、ゴルフ、ビリヤードの10競技に、18種目。

ウインタースポーツ

FISワールドカップ(国際スキー連盟FIS管轄)主催

  1. アルペンスキー・ワールドカップ(FIS Alpine Ski World Cup)
  2. クロスカントリースキー・ワールドカップ(FIS Cross-Country World Cup)
  3. ノルディック複合・ワールドカップ(FIS Nordic combined World Cup)
  4. スキージャンプ・ワールドカップ(FIS Ski jumping World Cup)
  5. フリースタイルスキー・ワールドカップ(FIS Freestyle Ski World Cup)
  6. スノーボード・ワールドカップ(FIS Snowboard World Cup)
  7. グラススキー・ワールドカップ(FIS GrassSki World Cup)
  8. スピードスキー・ワールドカップ(FIS SpeedSki World Cup)
  9. FISワールドカップ・グランドファイナル

国際バイアスロン連盟主催

  1. バイアスロン・ワールドカップ(Biathlon World Cup)

ISUワールドカップ(国際スケート連盟ISU管轄)主催

  1. ISUスピードスケート・ワールドカップ(ISU World Cup Speed Skating)
  2. ISUショートトラックスピードスケート・ワールドカップ(ISU World Cup Short Track Speed Skating)

NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)とNHL選手会主催

  1. アイスホッケー・ワールドカップ(World Cup of Hockey)(NHL)

世界カーリング連盟とKingdomway Sports主催

  1. カーリング・ワールドカップ(Curling World Cup)

ウィンタースポーツは5競技に、14種目。

ウォータースポーツ

  1. ISAFセーリングワールドツアー(ISAF Sailing World Cup)
  2. ASPワールドツアー(ASP World tour)(プロ・サーフィン競技)
  3. PWAワールドツアー(PWA World tour)(プロ・ウインドサーフィン競技)
  4. PKRAワールドツアーPKRA World tour)
  5. WWAワールドカップ(WWA Wakeboard World Series、WWA Wake Park World Series)(ウェイクボード競技

ウォータースポーツは5競技に、5種目

その他のスポーツ

主催はそれぞれに違います

  1. エアロビックワールドカップ公益社団法人日本エアロビック連盟、国際エアロビック連盟、国際体操連盟)
  2. オリエンテーリング・ワールドカップIOF
  3. 柔道ワールドカップ(各大陸連盟 2013年からコンチネンタルオープンという名称に変更)
  4. 和道会空手道ワールドカップ(全日本空手道連盟和同会)
  5. ドバイワールドカップ(Dubai World Cup)(競馬)(ドバイ競馬クラブ
  6. トライアスロンワールドカップITU World Cup)
  7. レスリングワールドカップ(UWW
  8. AIBAワールドカップ(AIBA アマチュアボクシング)
  9. 競泳ワールドカップ(FINA Swimming World Cup)
  10. シンクロナイズドスイミング・ワールドカップ(FINA Synchronised Swimming World Cup)
  11. FIG新体操ワールドカップ(FIG
  12. FIG体操ワールドカップ(FIG
  13. 飛込ワールドカップ(FINA Diving World Cup)
  14. FISAワールドカップ(FISA 国際ボート連盟レガッタ)
  15. IAAF陸上ワールドカップ(IAAF World Cup)
  16. PDC ワールド・カップ・オヴ・ダーツ (PDC World Cup of Darts)
  17. UCIワールドカップ(UCI World Cup)・ロードレース (自転車競技)での名称はUCIプロツアー
  18. WDF ワールド・カップ (WDF World Cup)(ダーツ競技)
  19. ペア碁ワールドカップ(WPGA World Cup)(ペア碁競技)
  20. FIDEワールドカップ(FIDE World Cup)(チェス競技)
  21. FISE WORLD SERIES(都市型競技)

その他のスポーツは、ダーツが2つはいっていたので、20競技、21種目です。全競技や種目を合計すると、43競技77種目になりました。

次にオリンピックの競技と種目をwikiや関連記事から調べていきます。

オリンピックの種目はどのくらいある?

オリンピック

オリンピック競技は2020年7月現在、35の競技400以上の種目がオリンピックプログラムに含まれるとされています。

夏季オリンピックには28競技、冬季オリンピックには7競技が含まれます。オリンピック憲章に基づく、国際オリンピック委員会(IOC)が主催しています。

選手の出場年齢も23歳以下で、オーバーエイジが3人まで含まれるのは許されています。

調べたオリンピックの新競技や今までの競技にも「この競技なんだけ・・・?」と思ったものには、動画や関連記事のリンクを貼って紹介しています、確かめてみてください(^^)

夏季オリンピック

陸上競技

  • 陸上競技:男子と女子で合計48競技、種目は「トラック、フィールド、ロード」の3つの種類

水泳

体操

  • 体操 - 体操競技  :14種目
  • 体操 - 新体操   :2種目
  • 体操 - トランポリン:2種目

格闘技

  • フェンシング:12種目
  • レスリング :18種目
  • ボクシング :13種目
  • 柔道    :15種目
  • テコンドー :8種目
  • 空手    :8種目(新種目)
  • ウエイトリフティング:14種目

射撃

球技

  • テニス     :5種目
  • サッカー    :2種目
  • ホッケー    :2種目
  • バスケットボール:4種目
  • バレーボール  :2種目
  • 卓球      :2種目
  • バドミントン  :2種目
  • ゴルフ     :5種目
  • ラグビー    :5種目
  • 野球      :1種目
  • ソフトボール  :1種目

自転車

ウォータースポーツ

馬術

  • 馬術    :6種目

過酷なスポーツ(1人で3種目~もこなす競技)

新種目

冬季オリンピック

冬季オリンピックは、2018年、平昌オリンピック(ピョンチャンオリンピック)で開かれたのが最後になっています。その時の競技と種目です。

スケート

  • フィギュアスケート    :5種目
  • スピードスケート     :14種目
  • ショートトラックスピードスケート:8種目
  • アイスホッケー      :2種目
  • カーリング        :3種目

スキー

スノースポーツ

バイアスロン

団体競技と個人競技と名称

ワールドカップでは、団体競技は4年に1度開かれているのが多く(3年や2年に1度開催)、個人競技は毎年開かれているものが多いそうです。

世界的に多いのは「ワールドカップ」というと「サッカー」(゚д゚)!「サッカー」というと、世界選手権(FIFAワールドカップ)を意味する事が多く、その他の競技はその成功にあやかり「ワールドカップ」の名称を使っています。

というのは、国際サッカー連盟 (FIFA) は「ワールドカップ」の名称を商標登録しようとしましたが、これが認められなかったため「FIFAワールドカップ」で登録しました。

そのため「ワールドカップ」の名称は誰でも使うことができているということです。ネイム付けはその後のイメージも左右するといわれています。

オリンピックは4年に1度に開催され、年齢制限もされています。

競技と種目

ワールドカップは43競技と77種目、オリンピックは35の競技と400以上の種目。競技はどちらも同じような数でしたが、種目では圧倒的にオリンピックの方が多いです。

大変面白い企画だなと思ったのは、軍人ワールドカップやホームレス・ワールドカップ。ホームレス・ワールドカップはホームページもあり、日本とはかなりイメージが違います。どこが主催しているのでしょうか(・・?

ワールドカップには射撃やアーチェリーはありませんでしたが、クリケットやダーツ、囲碁、チェス、ビリヤード、エアロビックスなどマイナーな競技がありました。しかも年齢制限のないものもあるので参加しやすいように思いました(^^)

普段から知っている競技もありましたが「これは何だっけ(・・?」と思うような競技も結構多くありました。放送されていない競技は知名度も低く人気もイマイチです。

しかもスポーツ観戦はテレビで見ると、解説者が解説をしてくれるので大変わかりやすくて助かりますが、実際に足を運んでスポーツ観戦に行くと、解説は無いことに気付きます。

もっというと、テレビは大事な部分を拡大して映してくれたりもしますからよくわかり、泣いたり笑ったりのドラマがあり、スポーツ競技は見ている方も熱が入り、家族で一緒に見て楽しめます。

ところが、そのテレビには「放映権」というものがあり、ワールドカップやオリンピックの放映権料が最近、大変高くなっていると懸念されています。

いったいどういうことなのでしょうか?なぜ値上がりしていくのでしょうか?そして、値段が上がるということは、どのような影響があるのでしょうか?放映権料の今までの歴史と推移と値段、原因も調べてみました。

テレビの放映権料の推移

その場に足を運ばなくても、テレビでスポーツを見ることができるのは、テレビ局が主催者側に「放映権料」というものを支払っているからということです。

その「放映権料」とスポーツには、どんな関係があるのでしょうか?

放映権とは

テレビでスポーツ中継やイベント、他社から借り受けた放送番組を、独占的に放映できる権利のことを「放映権」ラジオでは「放送権」といわれています。

スポーツの試合を中継する放送番組は一般に、その主催者が放送局に「放映権」を販売することで収益を得ています。

例えば、プロ野球の放映権は日本プロ野球主催者が、放送局に販売しています。サッカー・Jリーグの放映権はサッカーの主催者が、放送局に販売しています。

これと同じことがワールドカップやオリンピックでも行われていて、海外のスポーツを中継する場合や、独占的に放映したいとすれば、海外のスポーツの主催者から権利を買わなければならないのです。

あるスポーツを独占的に放送できる権利に付けられた値段。テレビマネーともいう。

コトバンク

スポーツはよく経済効果があるといわれていますが、1984年のロサンゼルス五輪で組織委員長を務めたピーター・ユべロスの手腕によって「放映権、放送権」が大幅に引き上げられ、スポーツのビジネス化がさらに進むきっかけとなったということです。

さて実態は、実際のところは、もっと他にも因子がありそうなので調べてみました。

放映権料の推移(オリンピックとワールドカップ)

アメリカ、ヨーロッパ、日本が支払ったオリンピックの放映権料です。1984年に開催されたロサンゼルス五輪が経済的な成功を果たしたのが大きな影響、と言われていますが、アメリカでは1976年あたりから少しずつ上昇しています。

オリンピック放映権料推移 (
出典:NHK記事より参考(アメリカ、ヨーロッパ・日本のテレビ局)

ワールドカップの放映権料も1980年代あたりから上昇しています。これは偶然なのでしょうか?

ワールドカップ放映権料推移
出典:HALFTIME記事より参考

1980年代にスポーツ産業革命があった

日本では1984年、初の放送衛星「ゆり2号a」が打ち上げられました。「ゆり2号a」を利用した「NHK衛星第1テレビジョン」の試験放送が同年から行われ、1989年にはNHKにおけるBS放送の本放送がスタートしています。

1980代に衛星放送が家庭でも見られる技術が開発された、技術革新が最大の理由だったということです(゚д゚)!アメリカはもっと早くから開発されていたということです。

その技術革新に、ワールドカップやオリンピックのたくさんある競技、試合に、各テレビ局が群がり放映し、それにつれ放映権料も上昇していき、スポーツの産業革命が起こった、というわけです。

結論から先に言ってしまおう。1980年代にスポーツ経済が急激に拡大し、総てのスポーツイベントの放送権料が高騰を始めた理由は衛星伝送の技術革新にある。

笹川スポーツ財団

なぜ「スポーツ」だったのか?

「放映権」というと、海外ドラマやニュースなどいろいろあるそうですが、なぜ「スポーツ」だったのでしょうか?

ワールドカップやオリンピックの競技を調べてみてもわかったように、名前やルールの知らない競技やマイナー競技などがたくさんあったということ。

それには必ず熱狂的な固定ファンの存在があり、なにより制作経費がドラマやドキュメンタリーなどと比べてはるかに安くあがり、映画では著作権がうるさいが、スポーツの試合には著作権がない、ということが魅力だったといいます。

需要が多ければ価格が上がるという市場の原理があって、1984年のロサンゼル五輪は、そういう経済的背景を熟知していたユべロス氏によって主導された大会だったので、経済的成功を果たした、といわれています。

国際オリンピック委員会もこの時期に、テレビに合わせた放送権料やスポンサープログラムの仕組みを作っているといいます。

そしてそれは、スポーツの発展を経済的に大きなものにしています。しかし、資金力のないスポーツとの格差が広がることも心配されています。

優勝賞金、準備金が高額に出るサッカーワールドカップ

1978年アルゼンチン大会まではFIFAからの賞金はなく、各国のサッカー協会が個々に協賛スポンサーを募り成績に応じて自国のチームに贈ることが多かったといいます。

1982年スペイン大会から優勝賞金を1次リーグ毎に約1億2083万3千円。

1990年イタリア大会から全出場国に大会準備金約2696万7千円を支払うようになり、1試合毎1チームに約7304万335円を支払ったとされます。

そして現在にもっとも近いところでは、2018年ロシア大会

  • 優勝賞金を3800万ドル
  • 準優勝のチームには2800万ドル
  • 3位には2400万ドル
  • 4位には2200万ドル
  • ベスト8 (=準々決勝進出)には、1600万ドル
  • ベスト16 (=決勝トーナメント進出)には、1200万ドルとなり
  • グループリーグ敗退国 (17位 - 32位)も、出場給として800万ドル

さらに、全32出場国に大会準備金150万ドルずつが支払われ、賞金総額は、6億9100万ドル。

FIFAは欧州クラブ協会 (ECA)との合意に基づき、2018年ロシア大会に出場する全選手の各所属クラブに、総額約2億900万ドルの補償金 (負傷の保険金)を各国サッカー協会を通じて支払ったということです(゚д゚)!

このように、億単位の莫大なお金が動くのも、放映権料が影響しているのですね(゚д゚)!また、サッカーばかりを例にあげていますが、スポーツの発展と途上国への支援にも影響しているとされます。

もちろん、ワールドカップも競技によってそれぞれ金額は違ってきます。

オリンピックは、金・銀・銅で賞金が決まっている

オリンピック選手は入賞すると、JOC(公益財団法人日本オリンピック委員会)や競技団体から賞金や報奨金を受け取ることができ、メダルによって金額が決まっていますが、それぞれの団体によって変わってくるとされます。

  • 金メダル:500万円
  • 銀メダル:200万円
  • 銅メダル:100万円

報奨金や賞金がありますが、賞金は競技の種目によっては、0円~3,200万円と大きなひらきがあります。水泳の金メダル賞は3,200万円、自転車で3,000万円、陸上は2,000万円、マラソンは記録を破ると1億円もらえるとされます。しかし体操は50万円、なんと柔道は0円です(´;ω;`)

今後のオリンピックには賞金が上がることを期待したいです。とはいえ、比較の問題ではなく、参加することに意義がある、のです(゚д゚)!

今回のまとめ

コロナ禍の影響で延期されているワールドカップやオリンピックを、この機会にじっくり比較してみました。

競技はどちらも同じような数や種類になっていましたが、種目は断然オリンピックのほうが多く、新しく参加した競技や、記憶に薄いスポーツもありました。

またワールドカップには、囲碁やダーツ、チェス、ビリヤード、エアロビックスなどマイナーな競技やホームレス、軍人のワールドカップがあるのにも驚きました。日本ではマイナーなクリケットという野球に似たスポーツがサッカー、ラグビーに次いで人気ありました。

知らなかったスポーツがテレビによって放映され、スポーツの発展にも貢献されましたが「放映権料」も上がっていきました。

その原因は、1980年代に衛星伝送の技術革新があり、家庭でも衛星放送が見られるようになって、テレビ局は制作費が安いスポーツ番組を競って作るようになって行き、そのため「放映権料」が上昇し、スポーツ産業革命が起きていました。

そのスポーツ産業革命に熟知して取り組んでいけるところが、これからも生き残っていけるということでしょうか?「放映権料」の高騰も続いていくとされ、テレビ局の降板や資金力の格差が出てくると心配されています。

また、視聴する側も、ワールドカップやオリンピックは、有料チャンネルになっていくのではないかともいわれていますが、スポーツや途上国への支援になっていくことも重要な気がします・・・最後までご覧いただきありがとうございます。

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