ペンタトニックス全部アカペラ?名前の意味とメンバーの経歴を調査

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本当にこの曲は全部アカペラ、楽器なしの人間の声だけ?と何度も聞きたくなる驚きの5人グループ「ペンタトニックス」はYouTubeで再生回数が6億超え。

様々な曲をカバーしていますがアレンジが魅力的で、ハーモニーの重厚さとベースやリズムも全体をまとめ全米ナンバー1、グラミー賞も受賞しています。

日本が大好きという「ペンタトニックス」の名前の意味とメンバーの経歴を調べてみました。

ペンタトニックスは全部アカペラ?

全部アカペラです!

アカペラの意味もおさらいしておきましょう。アカペラとは「ア・カペラ」というそうです。

「ア・カペラ」はイタリア語で、「礼拝堂ふうに」楽器の伴奏を伴わない合唱曲のこととされています。

歌手はレーベルによってプロデュースされていると思いますが、ペンタトニックスはライブ、コンサート、クリスマスにはゴスペルシンガーとコラボしたりしています。

つまり会社のCDをつくる特殊な音響技術だけでプロデュースされるわけではなく、ライブには生の声で5人でハモっているということですね。マイクの音響エコーが効いているともっと最高ですが。

あまりの曲の完成度の高さに、つい本当に人間の声だけで作られているの?って思ってしまします。

ペンタトニックスのグループ構成人数は5人ですが、1人1人が、声量もあり歌のテクニックが上手くアレンジ能力が高いといわれています。

しかも古典から現代の曲まで自在にカバーしています。いったい何曲歌っているのでしょう?

とくにアカペラでは「不可能じゃない?」と思われていた、デジタルエフェクト系サウンドを見事にアレンジして歌いこなしているのも驚異的と言われています。

そして動画ならではの、見せるパフォーマンスや衣装、ファッションが楽しく視聴者を飽きさせない趣きがあり、これはプロデュースが上手いからでしょうか、曲に合わせた振り付けも楽しく見ていられます。

以下は6億回再生されているペンタトニックス(5人グループ)の「Hallelujah」(ハレルヤ)カバー曲。↓

[OFFICIAL VIDEO] Hallelujah - Pentatonix
2016/10/21投稿済み

この「Hallelujah」(ハレルヤ)という曲は、カナダ出身の詩人・シンガーソングライター、レナード・コーエン(Leonard Cohen)が1984年に発表したものです。今は亡くなっています。

映画「リトル・ランナー」の挿入歌でもあり、ゴードン・ダウニー(Gordon Downie)という人がカバーしています。

以下の動画は、レナード・コーエン(Leonard Cohen)の原曲です。↓

Leonard Cohen - Hallelujah (Live In London)
2009/10/03投稿済み

この「Hallelujah」(ハレルヤ)自体も1億8000回も視聴されています。ペンタトニックスのアレンジの力とアカペラ、ハーモニーがカバーして蘇りました。

ゴスペルソングのコンサートもしています。

「How Great Thou Art 」(輝く日を仰ぐとき)は聖歌、教会音楽、ゴスペルソングです。この曲もクリスマスにライブコンサートしています。

ライブの動画では5人が歌っているときは楽器は使われていないのがわかります。

Pentatonix(ペンタトニックス)と Jennifer Hudson( ジェニファー・ハドソン)がコラボ。以下にその動画を紹介します。↓

[OFFICIAL VIDEO] How Great Thou Art - Pentatonix featuring Jennifer Hudson
2017/11/22投稿済み、ジェニファー・ハドソンは真ん中の女性です。

ペンタトニックスは有名人ともライブやコンサートでよくコラボしています。

以上、これらを古典と呼ぶとしたら、現在はこれ!デジタルエフェクト系サウンドです。はい!もうわけがわかりませんね。

デジタルエフェクト系サウンドとは何(・・?

ググって調べましたが、「音の効果」とか「音を歪ませる」エフェクターですが、そもそも「歪んだ音がカッコイイ」というのはなんだか不思議な話・・・など、 いまいちわけがわからず、つまり電子音楽ということかなと思います。

ペンタトニックスのコスチューム衣装やパフォーマンスの着眼点が的を得たという感じもします。映画に出てきそうな感じです。パンクファッションでしょうか(・・?

 Daft Punk(ダフト・パンク)のOne More Time(ワンモアタイム)という曲をカバーしています。

( Daft Punk(ダフト・パンク)は1993年にパリで結成されたフランスの電子音楽グループです 。 )

以下にご紹介します。↓

[Official Video] Daft Punk - Pentatonix
2013/11/05投稿済み

なんと3億回も再生されています(゚д゚)!メイクやカラコンがキマってます。

ペンタトニックスは日本のフィギュアやアニメ、セーラームーンが大好きと言っているので、メイクはどこか似てる気もします。

 Daft Punk(ダフト・パンク)のOne More Time(ワンモアタイム)の原曲も紹介しておきます。↓

Daft Punk - Get Lucky (Official Audio) ft. Pharrell Williams, Nile Rodgers
2013/04/19投稿済み

日本の歌もカバーしています。ヒゲダン(Official髭男dism)の「プリテンダー」(Pretender)は日本でも人気の曲です。

繊細な男性の女性に対する恋心の歌で、ハーモニーが重厚できれいなのとリズムもよく、さらにペンタトニックスの日本語の発音の上手さに驚きます。何度も来日していて日本のファンも多いです。

以下にコンサートの様子とヒゲダンのプリテンダーのカバーを紹介します。↓

Pentatonix - Pretender (Japan Fan Event 2019/11/16)
2019/12/25投稿済み

ヒゲダンの原曲もありました。ペンタトニックスとの違いや似たところがすぐにわかるようになっています。カラオケで歌えるようになれそうです。

Official髭男dism - Pentatonix - "Pretender" (MusicVideo)
2019/10/31投稿済み

アメリカ・テキサス州出⾝の5人組アカペラグループは2011年に結成、デビューしました。そんなペンタトニックスの名前の意味や由来を調べてみました。

ペンタトニックスの名前の意味

一言でいうと、ペンタは5音、トニックは落ち着くという意味があるということです。ペンタトニックは5音に落ち着いた音階のことです。ペンタトニック・スケールとも呼ばれています。

つまり、1オクターブごとに5つの⾳が含まれる五⾳⾳階=「ペンタトニック・スケール」をメンバー5人になぞらえたものとされています。

メンバーの経歴

ペンタトニックス
出典:Twitter

スコット・ホーイング(Scott Richard Hoying)

  • 生年月日:1991年9月17日
  • 出身地:アメリカ・テキサス州アーリントン
  • 身長:191cm
  • 学歴:南カリフォルニア大学で音楽を勉強、作曲家

サブチャンネルでは、1人のチャンネルと、ミッチと2人での「SUPERFRUIT」チャンネルを持っています。幼馴染で仲の良いミッチ・グラッシとは共にゲイであることを公言しています。

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出典:Twitter

ミッチ・グラッシ(Mitchell Coby Michael Grassi)

  • 生年月日:1992年7月24日
  • 出身地:アメリカ・テキサス州アーリントン
  • 身長:177cm
  • 学歴:高卒、ピアノ演奏

ベイビーメタル、きゃりーぱみゅぱみゅ、Gacktが好きで、学生の頃バインダーに日本のアーティストを挟んでいたりで、おそらくメンバーで一番日本の文化に詳しいといわれています。

スコット・ホーイングとは共にゲイであることを公言しています。

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出典:Twitter

カースティン・マルドナード(Kirstin Taylor Maldonado)

  • 生年月日:1992年5月16日
  • 出身地:アメリカ・テキサス州アーリントン
  • 身長:(162~165cm、推測)
  • 学歴:オクラホマ大学でミュージカル演劇を学んでいた

日本での公演ではウィッグを多用したり、日本のメイクやファッションも大好きだと言っています。ヒールを愛用しています。

スコット、ミッチ、カースティンの3人は幼馴染で、高校生の時にボーカルトリオを結成。

レディー・ガガの「テレフォン」をカバーしたアカペラがYouTube動画で30万回再生されるなどネット上で人気を得るようになります。

その後、新たに友人を通じて出会った「アヴィ」と、本人のYouTube動画によりコンタクトを取ったケヴィンの二人が加わりペンタトニックスを結成。

「アヴィ」は元メンバーで「マット・サリー」と入れ替わりました。

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出典:Twitter

ケヴィン・オルソラ(Kevin Oluwole Olusola)

  • 生年月日:1988年10月5日
  • 出身地:アメリカ・ケンタッキー州オーエンズボロ
  • 身長:(190cmくらい、推測)
  • 学歴:イエール大学

中国に住んで医学をやろうとしていたところだったので医学部に行く準備をしていたそうです。中国への留学経験から中国語も堪能でチェリストでもあります。

チェロを演奏しながらビートボックスを奏でるチェロボキシング(Cello-boxing)の動画をYouTubeにアップし注目を集め、その動画が新しいメンバーを探していたスコットたちの目に留まりペンタトニックスに加入することとなったということです。

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出典:Twitter

マット・サリー(Matthew Sallee)

  • 生年月日:1994年2月11日
  • 出身地:アメリカ・メリーランド州ボルチモア
  • 身長:(190cmくらい、推測)
  • 学歴:バークリー音楽大学

音楽教師の父親に教えられ、幼い時期に教会で歌を始めて、学校や南メリーランド地区で多くのショーやミュージカルに出演していたとされます。

ペンタトニックスに加入してからも、あらゆるジャンルの歌を歌っており、観客のスタイルに合った多彩なスタイルを持っているといわれています。

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出典:YouTube

(元メンバー)アヴィ・カプラン(Avriel Benjamin Kaplan)

  • 生年月日:1989年4月17日
  • 出身:アメリカ・メリーランド州ボルチモア
  • 身長:(180cmくらい、推測)
  • 学歴:大学でオペラを専攻

ナルト、ドラゴンボールなどジャンプ系のアニメを空き時間によく見ており、かなりのアニメ好きだといわれています。

ペンタトニックスに加入したのは、友人を介してだそうです。2017年5月13日、グループからの脱退を発表しました。理由は、ペンタトニックスの活動があまりにも忙しくなり、家族との一緒の時間が過ごせなくなってきたからというものだったと思います。

ペンタトニックスに関係がある人気のものご紹介します。「クリスマス曲」の「楽譜」です。

グラミー賞を受賞した曲も入っていて、ペンタトニックスのハーモニーによって新しく生まれ変わったクリスマス・アレンジが楽しめます。ハモりたい方は参考になるかもしれません。

※ボーカル+ピアノ伴奏の3段譜構成の曲は、ピアノパートだけを演奏して『ピアノ・ソロ』としても使えるということです。
★ギターコードダイアグラムも付いています。

楽譜 ボーカル/ピアノ ボーカル&ピアノ ペンタトニックス That's Christmas to Me

スコットとミッチの出会いと歴史

ペンタトニックスが結成される以前の歴史の紹介です。

火付け役、スコットとミッチの子ども時代からの歴史をザットまとめた動画がありました。やはり2人とも音楽が大好きです。幼馴染だったのですね。

高校生時代には、カースティン(女性)も加わり3人アカペラで歌っているところが写っています。(8:22~でてきます)↓

Superfruit - Scott Hoying & Mitch Grassi: Their Life Story
2016/03/25投稿済み

サブチャンネルで、スコットとミッチは今でも2人で「SUPERFRUIT」(スーパーフルーツ)を活動しています。

そのほかのメンバーも個人チャンネルをそれぞれ持っていて、好みの活動をしています。ペンタトニックスのチャンネルに登録すると全チャンネルが見られます。

ペンタトニックスは日本が大好き!

ペンタトニックスは8回も仕事で来日しています。来日したときのインタビューの動画をみつけました。

前回の来日から2年も間隔があいているので、忘れられているのではないかと心配だったらしいですが、ファンの人数も多くエネルギーも強く感じられて、コンサートは大成功でした。

そして日本人は礼儀正しくて親切だとも語っています。文化やファッションも大好きでセーラームーンの衣装やアニメも大好きで、セーラームーンのセリフを言って盛り上がっています。

「月に変わっておしおきよ~」の日本語の発音がとてもはっきりしていて上手です。↓

PENTATONIX's KIRSTIN Shows Her Love of Sailor Moon! ペンタトニックス来日インタビューでカースティンがセーラームーン愛を炸裂!
2020/01/18に公開済み

まとめ

ペンタトニックスの曲は全部アカペラでした!

アメリカ・ロサンゼルスを拠点として活動している5人のアカペラグループ、ペンタトニックスは「驚異的な」と言われているほど、レベルの高い重厚なハーモニーと音楽性で、数多くの曲をカバーしています。

グラミー賞という、歌手ならば全員ほしがる、音楽業界のアカデミー賞とも称えられる世界最高峰の音楽賞を3回も受賞するという快挙を成し遂げています。

YouTube、動画では6億超えの再生数をもつ曲もあります。聖歌やゴスペル、クリスマスソングからデジタルエフェクト系サウンド、まで幅広くカバーしていますし、そのアカペラの可動域を超えたアレンジの凄さが人気の秘密でした。

5人のメンバーは、最初2人の幼馴染から始まり、高校時代に同級生が加わり、YouTube動画を通じてまた1人加わり、友人を通じてまた1人と、結成されていきました。

余録としては、2011年、NBCのア・カペラ・オーディション番組「The Sing Off」シーズン3に出演するやいなや、優勝を果たしています。

メンバーが初めて正式に顔を合わせたのは出演オーディションのわずか24時間前であったのにもかかわらず、その唯一無二のスタイルと高い楽曲アレンジ能力が評価され優勝。

その後、本格的に活動するためロサンゼルスに拠点を移し、公式YouTubeにカバー楽曲を上げはじめ話題となり今に至ります。

アレンジはメンバー全員でやっているのでしょうか?スコットは作曲家とありましたが、メンバー全員が音楽能力に優れています。また次回に調べてみることにします。最後までご覧いただきありがとうございます。

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